脊髄損傷に関する冊子やDVDのご紹介です。
冊子の「表紙」もしくは「ダウンロードマーク」をクリックしてご覧下さい。
脊髄損傷患者のための社会参加ガイドブックのご紹介 (PDFファイル)
「Together1~11」 ダウンロードして頂いて結構です。 脊髄損傷患者のための社会参加ガイドブック『Together』シリーズは、 脊髄損傷患者や障害者の社会参加に必要な情報を、当事者の目線でカ テゴリー別に判りやすくコンパクトにまとめてあります。
ニーズに応じて適時適切に提供することで、本来持っている能力を発揮 し、自立した社会生活ができるよう支援することを目的にこれから社会に 復帰しようとする脊髄損傷患者の社会参加を支援するために製作したも のです。
「障害者差別解消法」
2012(平成24)年9月、内閣府の障害者施策委員会のもとに差別禁止部会意見がまとまり、2013(平成25)年6月、国会で障害者差別解消法が成立。
日本障害フォーラム(JDF)
私の場合 ~「排泄管理」アンケート回答集~
当事者が答えた排泄についてのアンケート回答集です。
自己管理をするうえで参考になるケースがあるかもしれません。
脊損ケア手帳
発行日:平成19年3月31日
発 行:大阪府健康福祉部障害保健福祉室施設福祉課
製 作:社団法人大阪脊髄損傷者協会(H19年現在)
編 著:社団法人大阪脊髄損傷者協会 会長 辻 一 (ツジ マコト)(H19年現在)
監 修:大澤 傑(オオサワ カイ) 大阪労災病院リハビリテーション科
[現・住友病院整形外科]
百瀬 均(モモセ ヒトシ) 星ヶ丘厚生年金病院泌尿器科
脊髄損傷者のための福祉の資源ガイド
発行日:平成23年9月30日
発 行:大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業実施連絡会
脊損在宅リハガイド ステップ by ステップ
以下、Youtubeより抜粋。
退院後、マヒをかかえた自分の健康をどのように良好に維持していくかは、大切な問題で-す。 日々の生活のなかで、どうしたら運動機能を維持・向上できるかは、からだの状態に合わ-せた個々人の工夫が欠かせません。 自分のからだの問題を他人まかせにすることなく、マヒした身体と積極的に「対話」を重-ね、微妙な変化も聞き逃さないこと。 その一つのツールとして、脊髄損傷者のための在宅リハビリDVDを制作しました。
-------------------- Contents --------------------
●なぜリハビリは必要か
●「単身生活をしている高位頸損者」 〔C4-5完全頸損〕
●「痙性を落とすコツ」 〔C6完全頸損〕
●「生活自体がリハビリ」 〔C7完全頸損〕
●「完全対麻痺者の歩行リハビリ」 〔完全胸損〕
●「立つためのリハビリ」 〔不全頸損〕
●「不全頸損者の歩行リハビリ」 〔不全頸損〕
(収録時間95分) 制作・著作:NPO法人日本せきずい基金 独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業
※この動画は、全脊連の許可を得て沖縄県脊髄損傷者協会がYoutubeにアップロー-ドしました。
TOMORROW~新たな扉の向こうへ~
以下、Youtubeより抜粋。
事故や病気によって車いすでの生活を余儀なくされる脊髄損傷者。 当たり前だと思っていたこれまでの暮らしを突然奪われながらも 障害と向き合い、新たな道で輝いている人達がいます。
自ら会社を作った人、スポーツで世界を目指す人、そして愛する人と子育てに奮闘する人-・・・。
夢や目標に向かって、自分らしく進み続ける彼らの姿を追ったこのビデオには、-障害と共に生きていくためのヒントが詰まってるはずです。
独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
DVDのお問い合わせ
(社)全国脊髄損傷者連合会 http://www.zensekiren.jp/ TEL:03-5605-0871
※この動画は、全脊連の許可を得て沖縄県脊髄損傷者協会がYoutubeにアップロー-ドしました。
一般開業医及び泌尿器科開業医を対象とした「脊髄損傷患者診療マニュアル」
一般開業医及び泌尿器科開業医を対象とした冊子です。